こんにちは、ハチです!
みなさんは最近、X(旧Twitter)などのSNSで「ダイソーの充電器がヤバい」「ついにここまできたか……」と大きな話題になっているアイテムをご存知でしょうか?
そう、あの100円ショップのダイソーが、なんと「GaN(窒化ガリウム)」を採用した2口急速充電器を、驚きの700円(税込770円)で発売したんです。
「ダイソーで700円って聞くとちょっと高く感じる…」 「でも、本当にスマホやタブレットが安全に急速充電できるの?」
そんな疑問を解決するために、今回は話題のこの充電器を実際に購入して徹底レビューしてみました!結論から言うと、「見つけたら即買いレベルのコスパ最強ガジェット」でした。
ガジェット好きの方も、旅行や出張用に予備の充電器を探している方も、ぜひ最後までお付き合いください!
1. 特徴:某有名ガジェット会社にそっくりなパッケージ(笑)
さっそく店頭で見つけて購入してきたのですが、まず突っ込まずにはいられなかったのがその「パッケージ」です。

白を基調に、下部に鮮やかなブルーのアクセント。そしてオレンジ色の「GaN採用」の文字……。 ガジェット好きの方なら、このデザインを見た瞬間に「あ、某有名メーカー(A社)のパッケージにめちゃくちゃそっくりじゃん!(笑)」とニヤリとしてしまうはずです。
ダイソーの並々ならぬ本気度(と、ちょっとした遊び心?)が、開封前のパッケージからもひしひしと伝わってきます。
本体を取り出してみると、パッケージに「極小サイズ」と書かれている通り、手のひらにすっぽり収まるコンパクトさ。これだけ小さいのに、プラグ部分はしっかりと折りたたんで収納できる「収納型プラグ」を採用しています。カバンの中に入れても他の荷物を傷つけない仕様なのは、持ち運び用として嬉しいポイントですね。
2. 成分(スペック):700円とは思えない驚異の「GaN」&「PPS」対応
100均の充電器と聞くと「安かろう悪かろう」をイメージしがちですが、裏面の仕様(成分・スペック)を見てみると、その常識が完全に覆されます。

主要なスペックをわかりやすくまとめてみました。
- 定価:700円(税込770円)
- 採用技術:GaN(窒化ガリウム)
- ポート数:2口(USB Type-C + USB Type-A)
- 最大出力:単体使用時最大20W
- 対応規格:USB PD(Power Delivery)3.0 / PPS(Programmable Power Supply)
- 安全基準:PSEマーク取得済み
ここで特筆すべきは、やはり「GaN(窒化ガリウム)」の採用です。従来のシリコン製充電器に比べて、電気効率が圧倒的に良く、発熱を抑えられるため、本体をここまで小型化することができています。
さらに驚いたのが、高価な充電器にしか入っていないような「PPS(Programmable Power Supply)」という新技術にも対応している点です。これは電圧と電流をデバイスに合わせて細かく自動調整し、スマホのバッテリーに負担をかけずに最も効率よく充電してくれる仕組み。
パッケージの裏面にもしっかりと「GaN採用で小型・高効率」「USB PD+PPSでスマート急速充電」と記載されており、安価ながら中身は一線級のガジェットであることが分かります。
3. 使い方:挿すだけで最適なポートを自動判別
使い方は至ってシンプル。本体のプラグを起こしてコンセントに挿し、お手持ちのケーブルを繋ぐだけです。

本体の正面には、上部に「Type-C(PD 20W)」、下部に「Type-A」の2つのポートが並んでいます。
- iPhoneや最新Android、iPadなどを最速で充電したい時:上のType-Cポートに「Type-C to Lightning」や「Type-C to C」のケーブルを接続します。
- 従来のUSBケーブルや、ワイヤレスイヤホンなどの周辺機器を充電したい時:下のType-Aポートを使用します。
なお、本体底面(プラグ側)の印字を見ると、それぞれの出力詳細が細かく記載されています。

単体でType-Cポートを使った場合は最大20Wの出力が出るため、iPhoneであれば約30分で50%近くまで一気に急速充電することが可能です。ただし、2つのポートを同時に使用した場合は、合計で最大15W(5V/3A)に制限されるため、スマホ2台を同時に爆速充電する…といった使い方の場合は少し時間がかかるので注意してくださいね。
4. 使用感:発熱も少なく、日常使いに十分すぎる実力
実際に私のスマートフォンを接続して数日間メイン充電器として使ってみました。
一番心配していた「充電中の本体の発熱」ですが、GaNを採用しているおかげか、ほんのり温かくなる程度で、触れないほど熱くなるようなことは一切ありませんでした。これなら寝室やデスク周りで常用しても安心感があります。
充電スピードに関しても、20W出力の恩恵をフルに受けて、スマホの画面にはしっかり「急速充電中」の表示が出ました。朝の忙しい時間や、出かける前のわずか10分・20分の充電でも、みるみるバッテリー残量が回復していくのは本当に快適です。
本体の質感はマットなプラスチック製で、高級感があるわけではありませんが、安っぽさは感じません。何よりこの軽さと小ささ(プラグ収納式)なので、出張用のガジェットポーチや、普段使いのカバンの内ポケットに「お守り」として常時ポイッと放り込んでおけるのが最高に便利だと感じました。
5. こんな人にお薦め!
このダイソーの20W GaN充電器は、特に以下のような方に心からおすすめしたいです!
- とにかくコストパフォーマンスを重視したい人
- 家、職場、旅行用バッグなど、いろいろな場所に充電器を複数個置いておきたい人(数が必要な人)
- 「充電器にお金はかけたくないけれど、急速充電の快適さは譲れない」という人
- スマホとワイヤレスイヤホンなど、2つのデバイスを同時に持ち歩く人
1個700円という圧倒的な安さなので、有名メーカーのものを1個買う予算があれば、これなら2〜3個まとめ買いできてしまいます。「リビング用」「寝室用」「会社用」と、あちこちに配置したい人にはまさに救世主のようなアイテムです。
6. まとめ:100均ガジェットの歴史を変える名作
ダイソーの「GaN採用20W急速充電器」をレビューしてきました。
少し前までは、GaN採用の急速充電器といえば安くても2,000円〜3,000円前後はするのが当たり前でした。それが今や、身近なダイソーで、しかもたったの700円(税別)で手に入る時代になったのは本当に衝撃的です。
パッケージが某会社にそっくりなところも含めて(笑)、性能・価格ともに文句なしの「コスパ最強ガジェット」と言えます。
唯一の欠点は、「Xで話題になりすぎて、どこのダイソーに行っても売り切れが続出していること」くらいでしょうか。もしお店の電気小物コーナーで見かけることがあれば、それはラッキーです!数が必要な方はぜひ迷わず手に取ってみてくださいね。
以上、ハチでした!この記事がみなさんの買い物の参考になれば嬉しいです。


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